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蜜の味―安藤沙耶香1st写真集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4   ぽってりとした下唇に、美人系の顔の組合せで、なんか色っぽさ漂う顔(表情)をしますね。
 
  ただ、最初におさえておきたいことは帯の宣伝文句「魅惑のくびれ」はウソだと思うってこと。ウエストには確かにぜい肉はないが、特別「くびれ」が大きいとは、とうてい思えない。表紙の写真を見た段階でもそう思ったのだが。で、胸の方だが横からの写真を見ると意外なほどコンパクトだ。ほっそりした胴体に、程良いサイズの胸がのっかっているという所か。なにか全体として、グラマー系の体と見間違えるようなスタイルをしている。
 
  表紙の写真がベストショットだと個人的には思う。黒いあ   | 
独楽 価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:     | 
もちろん返事をまってます (新しい世界の文学) 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1  メールなど文字だけでは相手に気持ちが伝わらないし、相手の気持ちもわからないとよく言われます。しかし、この本を読んで自分の気持ち次第、言葉に込める気持ち次第でちゃんと伝わるし、通じ合えるのだと思いました。この本はそんなことを教えてくれました   | 
塵壷―河井継之助日記 (東洋文庫 257) 価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1  後に北越戦争の雄となる河井継之助が、若い頃に陽明学徒の山田方谷の下を訪れるまで、旅先でいろいろなエピソードを纏めた旅行日記。
 日記をつけたのも、自分の母に報告する為だったらしいのだが、当時の武士の意識や交流関係が書かれており、又、旅日記としても愉快なエピソードが盛り込まれている。特に陽明学の師として山田方谷に対する考えや、会津藩士秋月悌次郎との交流など注目すべき記事が多い。
 
 日記の所々に河井自身の考えも織り込まれており、後の家老としての河井のスタンスを考えると、塵壺の記録としての価値は高い。また、現代語訳されているので読みやすいので、河井の思想や幕末の世   | 
カブトムシとクワガタ飼いかた&図鑑―カブ&クワのオールカラー図鑑 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3  カブトムシやクワガタの写真がすごくイキイキとして、見ているだけで楽しい本です。
 さいごのクイズは意外にむずかしくて、むしろパパが熱心に挑戦してました。
 イラストも楽しいですね。とくに著者の安藤“アン”誠起さんのイラストに、思わず笑っちゃいました(笑)。   | 
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小説安藤組〈激闘編〉 (桃園新書) 価格: 816円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1  安藤組の本は多々あれど、一歩踏み込んだ個人の情報が多く、ファンにはたまらないと思います。   |