|
止マレ! 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 一曲目の「止マレ!」は、みなさんご存知ハルヒ第二期のedです。
すごい明るくて元気になれる曲です。
二曲目の「潜在的太陽の証明」も、エンドレスエイトを少し意識した詞で、
自分的には「止マレ!」より、この曲の方が好きです。
でも、どちらも合わせて☆5つです。 |
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」OP主題歌 冒険でしょでしょ? 価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 「TVアニメOP主題歌」というからには、フルサイズのみならずTVサイズも収録されていなければなりません。
そもそも、TVアニメを見て購入を決めたわけですから、実際のOPと違うものを収録すんなって感じです。いいかげんにしろよ。
気にならない人はまったく気にならないのでしょうが、気になる人はめちゃくちゃ気になるのです。
TVアニメのサントラ(←たいていTVサイズの歌も収録されている)がなかったのでしかたなくコレにしましたが、やめときゃよかったですねえ。 |
CANAAN 1【初回限定仕様】 [Blu-ray] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20 CMでこの作品を知ったのですが、気になったのでyoutubeで全話観た感想ですが、凄い…ただそれだけの言葉しか出ませんでした。ストーリー、声優、コマ、キャラ、それに作画どれをとっても今期最高の出来のアニメだと思いました。序盤辺りは、私は原作を未プレイなのであまり物語を掴めきれていなかったのですが、話が進むにつれ理解出来て、作品にたっぷり浸かることができました。最後の格闘シーンとかかっこいいと思いました。最近のB級アニメには無いものがこれには沢山ありました。CANAANを観てないあなた!絶対みるべし!観て損はしないです。 |
ストレンヂア -無皇刃譚- (初回限定版) [DVD] 価格: 9,240円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 これぞアニメ!「アニメを見た」という気分をたっぷりと味わいたい人にぜひ、オススメしたい。激しく突き出される刀を踊るように避け、命を奪うために斬る。吹き出る血しぶき、どう、と倒れる肉体。火花、剣戟、疾風。痛快なチャンバラ活劇が、じつに見ごたえがある。ストーリーは少年と知り合った「名無し」という剣士が、ひょんなことから、少年とともに旅をし、異国の剣士たちと対決するというシンプルなもの。「男なら、強い剣士にあったら、戦いたくなるはずだ」というストイックな衝動をじつに鮮やかに描いている。仔太郎の愛犬・飛丸の動きがじつに愛らしくて、犬好きもきっと楽しめるはずだ。 すべてのカットがスタイリッシュで |
CANAAN【1】 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 原作を知らないまま観たのですが、とてもおもしろいです。 特に戦闘シーンは、めちゃめちゃ迫力があり、スタッフの頑張りが伺えます。 また、さまざまな武器や兵器がでてくるので軍事マニアとしては非常にありがたかったです。航空自衛隊のC-130輸送機から始まりアメリカ空軍のB-2、アメリカ陸軍のUH-60や人民解放軍のMi-8などもでてきます。 自分のなかでは今までで一番ハマったアニメだと思います。これは買うべきでしょう! |
ネーム9 既製 安藤 価格: 780円 レビュー評価: レビュー数: 日本中で愛用されているベーシックタイプ。用途の広い、ポピュラーサイズのネーム印。文字は美しい楷書体。バッグやデスクの中に常備する1本としてもオススメです。また別注品(オーダーメイド)では、「書体」、「インキ色」に加えて、「ボディーカラー」をパステルカラー4色+黒から選べることができます。●インキは交換が簡単なカートリッジ式です。 ・印面の文字は商品タイトルをご覧下さい。 [印面サイズ]直径9.5mm,[商品サイズ]直径18.8×68.0mm,[重量]約15g,[インキ色]朱色 [書体]既製品専用楷書体 インキは交換が簡単なカートリッジ式です。 印鑑証明には使用しないでください。 補充インキ: |
|
|
|
筑波大学で誕生したまったく新しいゴルフ理論 ―コンバインドプレーン理論のすべて 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 ゴルフ歴8ヶ月ですが、なんとなくで雑誌をみたり、知り合いに教えてもらいながら練習していました。
この本は、スイングの仕組みから説明しているので理解しやすいです。
(専門用語があるので、1回読みでは無理かも)
イメージしやすいのは、スイングプレーンの部分です。
あと、縦振りの練習方法も良いです。
ただ、読んだからすぐに出来る分けでは無いので、スコアUPにはまだつながっていませんが、
確実に上達はしています。 |
ズッコケ中年三人組age44 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このシリーズもついに、44歳までやってまいりました。
それにしてもメインのネタが「ツ○○コ」って、どうなんでしょう(笑)。
まぁ、一周まわって新しいというか、いかにもズッコケらしい、というか・・・。
ともあれ、相変わらずの筆力で一気に読めてしまいます。
変に重いテーマもなく、今までのズッコケ中年シリーズの中では、一番すがすがしい一冊かもしれません。
そして今回もかなり微妙な展開を見せるハカセの恋(?)物語ですが、なんとあとがきで那須先生みずから、
「次の巻で何らかの結論を出す」
|